こだわりの着衣爆乳品のある衣装でパイズリSEX 杏美月

メーカーコメント
感想
パイズリについて
結論 (こんな方にオススメ)

メーカーコメント

尖ったおっぱい、ヒートテックの触り心地、乳輪のプツプツも分かる薄い生地。生地やデザインにこだわった品のいい衣装で着衣・ノーブラ・生乳を愉しみます。盛りのついた若妻＜野菜をしっかり咥える名器＞・地味な眼鏡OL＜痴●電車で輪●＞・ピチピチ愛人＜ピュッピュッ飛ぶ潮＞など。

感想

杏美月さんが着衣のままでプレイするのをコンセプトに据えた作品。しかしパイズリSEXというタイトルの作品によくあるのはパイズリ挟射が少ない傾向にあること。本作ではパイズリ挟射のコーナーが設けられていることで、パイズリファンにも満足してもらおうという配慮が見受けられます。ここらへんが巨乳パイズリ専門メーカー、シネマユニット・ガスらしいものだと思いました。ただ内容がパイズリコーナーを除けば本番に向かっていく内容なので、割とノーマルな雰囲気ではあったと思います。着衣に関しても特筆すべきものはなく、見応えという点ではすこし物足りなく感じました。それでも杏美月さんの演技は流石で、その演技力で一定のレベルの作品へ押し上げているように思いました。

パイズリについて

パイズリは4回、うちパイズリ挟射は3回という内容。しかも挟射に関しては電車内での3連発なので、尺的には短めに感じました。ただ短いながらも杏美月さんのパイズリは秀逸。立ちパイズリ、腰掛けパイズリ、馬乗りパイズリでの挟射ですが、いずれのパイズリもたちまちのうちにイかせてしまいます。また無理矢理パイズリさせられるシーンですが、困り顔でパイズリする杏美月さんの表情の使い分けも秀逸でした。