サンプル動画
メーカーコメント
こんなに爆乳でおしゃれなGALを街で観たことありますか？おっぱいだけが異常に突き出た生意気な黒GAL。本作のためだけに灼いてくれました。「濡れてないし」と、ごまかしても本気汁が垂れ、挿入するともうヘナヘナ。強がるけど、実はかなり感じやすいのです。おしゃれな凛を犯る！
感想
関西弁でギャルなかじか凛さん。どちらもみるみるくるみさんと似た要素をお持ちの女優さん。Kカップであるのも共通点ですが、本作のかじか凛さんはガングロレベルの黒ギャルとして出演。終始ナチュラルな関西弁で話すかじか凛さんはすごく親近感が持てるキャラクターで、プレイのエッチさとのギャップがより興奮を誘います。積極的かつ敏感で責められる時の声も可愛らしくて良かったです。ギャルルックなので仕方ないのかもしれませんが、長い爪がちょっとプレイの邪魔をしているように見えるのが少し残念。作品コンセプト上仕方ないのですが、あの爪がイチモツにグサッと刺さっちゃうと思うとちょっと怖く感じてしまいます。経験上、長い付け爪をしている方は、それで生活していることが多く、不用意に傷つけることはなさそうですが、個人的にはどうしても恐怖感が出てしまいます。ギャルものの難しいところの一つだと思いました。
チョーさん的ヌキドコロ
パイズリは4回。うち挟射は2回。この2回は2連射となっているのが素晴らしかったです。冒頭のシーンから続くパイズリで、1発目は着ている服に穴を開けて、その穴にイチモツを突っ込んでの着衣パイズリ。発射は服で全く見えませんでしたが、スカートに相当な量の精液が垂れていました。その後服を脱いで、立ちパイズリからの膝上パイズリ。立ちパイズリはギチッとしたホールドで男優が腰を振っているのがとても気持ちよさそうでした。膝上パイズリは乳房の下を支えるようなホールドで、すくい上げるようなパイズリ。107cm、Kカップのかじか凛さんの乳房は丸みがあり、サイズ以上の大きさを感じるおっぱいでした。フィニッシュはやや開いた挟み込みで長い爪が触れているようにも見えるのが気になりましたが、短時間で2発抜くのはトータルでとても気持ちよさそうなシーンに見えました。
結論 (こんな方にオススメ)
シネマユニット・ガスからリリースされた、爆乳GAL107-K 可愛い関西弁でツンデレ かじか凛はこんな方にオススメです。
- 黒ギャルが好きな方
- 細身爆乳が好きな方
- 関西弁のフレンドリーなキャラが好きな方
