GAS独占新人顔ナシでも撮りたかった超乳肉弾 Rカップの衝撃！渡辺ういデビュー

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パイズリについて
結論 (こんな方にオススメ)

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異次元の大きさ、144cm-Rカップ！こんな大きなおっぱい見たことない。ヘソまである乳房、腰から尻が外人体型。何気ないおっぱいの表情が凄く、パイズリは迫力満点。そして感じやすい肉弾。GAS独占大型新人・渡辺ういの登場です。

感想

Rカップの新人、渡辺ういさんのデビュー作。デビュー作の制作は巨乳専門メーカーのシネマユニット・ガスとなれば期待は最高潮。Rカップの超乳は当然大きいのですが、ハリもあるように見える美しさも感じる超乳。顔は目線にモザイク、口元はマスクと完全に見えませんが、超乳フェチとしてはそんなことはほとんど気になりません。プレイに関しては、どちらかと言えば受け身な印象で、デビュー作ということもあってかまだまだそこが見えない印象に感じました。おっぱいは超乳好きからすれば垂涎モノですが、AV女優としてはこれだけでは評価したくないと思いました。ぜひ2作、3作と見てからきちんと評価したいと思います。

パイズリについて

パイズリは4回。うちパイズリ挟射は1回。144cm、Rカップでのパイズリはどれも珠玉のパイズリではありますが、挟射シーンが思いのほか残念。パイズリ自体は素晴らしいのですが、尺が短すぎるのが勿体無い。男優が腰掛けでのパイズリで、Rカップの深い谷間にがっちり挟み込んでのパイズリはとても気持ちよさそう。と思った矢先におっぱいの谷間で射精。興奮しきる前にクライマックスを迎えてしまった感があり、すごく置いてけぼりにされた気分になりました。おそらくそれほど気持ちいいのだろうけど、個人的には消化不良感が否めない。これほど気持ちいいのであれば寸止めにするように演技指導するなどして、もう少し尺を長くしてほしかったです。この辺は次回作以降での楽しみに取っておきたいと思います。逆にこれだけ早くイカせられるのであれば連続挟射なども見てみたいと夢は膨らむばかりなデビュー作での速射パイズリシーンでした。