新究極主観JOI 7日間淫語コントロールされるSPH特化ver 吉根ゆりあ

メーカーコメント
感想
パイズリについて
結論 (こんな方にオススメ)

メーカーコメント

夢野あいだ監督の人気シリーズ「究極主観JOI」がパワーアップして帰ってきました！
今回はSPH（Small Penis Humiliation=小さいチンポ屈辱）に特化した内容。
チビチンポを馬鹿にされ罵倒されて屈辱快楽でド変態マゾペットに仕込まれてください！
毎日1コーナーずつ淫語痴女の命令に従い、7つのショートコーナーをクリアしてください。
ひとつ終えたらセーブ、次の日にコンティニュー、ゲームオーバーにならないように頑張ってください。
淫語痴女に見下されて、女性の様に乳首でヨガるド変態に調教される1週間のスタートです。

感想

吉根ゆりあさんが淫語で煽りまくる作品。シチュエーションもかなり限定的で、ターゲットは竿の小さな男性。小さい竿を淫語で辱めるような内容で、プレイに関しても、前半は大きな竿を讃えることで相対的に小さい竿の男性を煽り、後半は小さなディルドを用いて煽っていくという構成。吉根ゆりあさんの淫語は雰囲気があってとてもいやらしく、聴いているだけで扇情的な気分になります。ターゲットに当てはまる男性ならさらにゾクっとするのではないでしょうか。抜群の演技力とマニアックな設定で、ニッチな需要を満たす作品。個人的にはこういう狭く深い作品のほうが好感が持てます。

パイズリについて

パイズリは1回。挟射は無し。ですが、しっかりとした長めの尺のパイズリシーンがあり、吉根ゆりあさんのパイズリテクをじっくり楽しめるので、満足感はしっかりありました。デカチンをこれでもかと挟み込み、こねくり回すようなストロークはとても気持ちよさそう。挟射は無しで別パートになりますが、それなりに楽しめました。