やっぱり肉が好き Rカップ超乳肉弾中出し渡辺うい

メーカーコメント
感想
パイズリについて
結論 (こんな方にオススメ)
渡辺ういさん出演の他の作品

メーカーコメント

過去一の肉弾、驚異のRカップをフェチに撮りました。あらためて実感する肉弾の魅力。外人体型の巨尻もいい！肉の動き、超乳の柔らかさ、ムチムチ太腿など見たことのない巨肉を味わいます。止まらないザーメンの凄いパイズリ挟射もあります！

感想

Rカップの超乳がトレードマークの渡辺ういさんの3作品目。今回はその超乳のみならず全身の肉感にこだわった作品となっておりました。シネマユニット・ガスが今まで取り扱ったBBWの撮り方をしっかり踏襲した、授乳ブラでのおっぱい窒息や巨尻を活かした顔面騎乗など、マニアックかつフェティッシュなシーンが多めな作品でぽっちゃり好きの方には刺さる内容になっていると思います。渡辺ういさんのプレイもしっかり熱量のある製作陣の期待に応えているように見え、どのプレイもちゃんとこなされている印象。そして他に類を見ないような圧倒的な肉感は前半の全身を揉むようなシーンでよく分かります。超乳好きのみならず、ぽっちゃり好きを自称する方にはぜひ見てほしい作品でした。

パイズリについて

パイズリは3回。パイズリ挟射は1回と、シネマユニット・ガスの作品にしてはかなり控えめ。おっぱいより全身の肉感に寄せた内容なのでパイズリへのこだわりが抑えられているのかと思いました。とはいえRカップの超乳でのパイズリはどれも珠玉のパイズリで、縦パイズリに関しては胸板まで竿が届かないような奥行き感。異次元な気持ちよさを妄想してしまうようなシーンとなっておりました。唯一の挟射シーンも射精寸前で亀頭を露出させての大量発射で見応え抜群のパイズリでした。乳内射精でも良かったかもとも思いましたが、露出させなかったらあの量の発射が見られなかったと思うとしっかり亀頭を露出させてで正解だったように思います。数は少ないものの一つ一つのパイズリシーンが素晴らしい作品でした。